2年生・放射線学総論・画像処理におけるAI

詳細については、講義スライドを参照して下さい。
更新日:2025-01-28, 14:11:20
  1. 二次元畳み込みでの画像変化の確認
    ※自身の端末内にある画像にて操作してみてください。
    ※サンプル画像を使いたい場合は下記からダウンロードして下さい。
  2. 2次元畳み込み・Radiomics・2次元ウェーブレットでの数値データ変化の確認
    ※githubからダウンロード後に開き、「編集を有効にする」として保存し直してください。
    ※「畳み込み」処理に類似した処理を行う「Radiomics」や「Wavelet」の例も入れています。
  3. ImageJ (NIH)
    ※画像処理にて広く使われているフリーソフトです。
    ※今回はフーリエ変換の項目で使用しています。
    ダウンロードして端末に展開すれば、オフライン(ローカル)で使用できます。
    ウェブ版を使うことも可能ですが、オンラインでの利用となるため、臨床データの取り扱いには注意しましょう。
    ※ローカル版のインストールを含めての医用画像を用いた演習は、西山担当の大学院演習「顎顔面画像診断学演習」にて扱っており、初回のインストール関連のマニュアルもあります。
    顎顔面画像診断学演習のページ