新潟大学大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻口腔健康科学講座 う蝕学分野
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業績
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1999年度医局業績
【著 書】
1) 岩久正明、子田晃一:松本光吉編 知っておきたい術式「歯内療法編」.50-56,第一歯科出版.1999
2) 子田晃一:椎木一雄編 診断力テスト.デンタルダイヤモンド社 154-155,1999
【論 文】
1) 中原 泉,鴨井久一,山縣健佑,岩久正明,橋本弘一:歯科医師の卒直後臨床研修の技術的評価等に関する研究(その2).日本歯科医学教育学会雑誌,14(1): 122-134, 1998-12.
2) 福島正義:特集:審美歯科/重度変色歯に対するラミネートベニア修復の応用.DE.131,1999-1
3) 岩久正明:学術大会の意義を考える.歯科審美.11(2): 巻頭言,1999-3
4) 岩久正明、福島正義、桐生尚明、福田 敬、武井典子、正田 順、石山直欣、山崎博嗣:要介護高齢者の口腔ケアに関する研究-第2報 介護者用給水吸引電動ブラシによる口腔ケア効果の細菌学的検討と安全性について-.老年歯科医学.13(3):189-194,1999-3
5) 石山直欣、山口雅庸、山崎博嗣、山根源之、渡辺郁馬、福島正義、岩久正明、武井典子、正田 順:要介護高齢者の口腔ケアに関する研究-第1報 介護者用給水吸引電動ブラシの開発とその効果-.老年歯科医学.195-199,1999-3
6) 岩久正明:う蝕への総合対策としてのカリオロジー.日歯医学会誌.18:101-103,1999-3
7) 岩久正明:感染症としてのう蝕への対応-抗菌剤による感染歯髄保存の試みを中心に-.うめがおか 東京都世田谷区歯科医師会会報.133(6):4-10, 1999-3
8) 子田晃一:抗菌剤によるう蝕病巣無菌化療法の意義と適用範囲.接着歯学.17(1):61-66,1999-4
9) 石川和之、福島正義、岩久正明:歯科用CAD/CAMシステムによるセラミックインレーおよびラミネートベニア修復物の適合性.日歯保存誌.42(2):361-367,1999-4
10) 岡本 明:困ったときのQ&A  3-MIXを使用したと思っていますが、どの様な症例から始めたらよいでしょうか?.Dental Frontier QA.7: 77-78, 1999-5
11) 吉羽邦彦、岩久正明:3Mix を応用した病巣無菌化組織修復療法.Dental Diamond.24(9):55-59,1999-7
12) 子田晃一:歯内療法 効率・確実を求める難症例への対応 3Mixの使用による対応.Dental Diamond.24(8):68-73,1999-8
13) 福島正義:これ一冊でわかる歯根面う蝕のすべて/修復法の違いによる予後の統計的考察.別冊歯科衛生士.79-83,1999
14) 福島正義:エイジングと歯科補綴 part2 歯に対して考慮すべき事項/根面齲蝕と楔状欠損.補綴臨床別冊,44-45,1999
15) 福島正義:新しいウ蝕治療の実際/ウ蝕治療とメインテナンス.Dental Diamond.24:75-79,1999
16) 福島正義:臼歯部コンポジットレジン修復物の長期臨床評価と歯冠修復のポイント.接着歯学.17(3):258-263,1999
17) 岩久正明:求められる卒後臨床研修の指導体系についてー臨床研修の必修化に向けてー指導体系の問題点.日本歯科医学教育学会雑誌.15(1):55-57,1999
18) 稲見佳大、庭野和明、森田修一、花田晃治:射出成型法により製作されたブラケットの接着強度について.甲北信越矯正歯科学会雑誌,7(1),1999
19) 子田晃一:エアータービンハンドピースによる交差感染の防止.新潟歯学会雑誌 29(2):65-66,1999
【研究成果報告書】
1) 岩久正明:歯髄細胞に生理活性を持つ機能性接着修復材料の開発のための総合的研究 平成10年度科学研究費補助金 国際学術研究 課題番号07672074 研究実績報告書 1999.
2) 岩久正明:シミュレーションシステムの導入による歯科臨床教育の合理化・能率化 平成9~10年度科学研究費補助金 基盤研究(A)(1) 課題番号09357018 研究実績報告書 1999.
3) 岩久正明:感染歯髄保存のための新抗菌性生体親和性材料の開発並びにその修復技法の確立 平成8~10年度科学研究費補助金 基盤研究(A)(2) 課題番号08407063 研究実績報告書 1999.
4) 吉羽邦彦:修復象牙質形成過程における象牙芽細胞の分化誘導のメカニズムに関する.平成10年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 課題番号10671789 研究実績報告書 1999.
5) 韓 臨麟:高齢者の根面齲蝕治療のためのフッ素徐放性修復材料に関する研究  平成8~10年度科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 課題番号08672185 研究実績報告書 1999.
6) 吉羽永子:生体親和性歯髄保護材の開発に関する基礎的研究  平成10年度科学研究費補助金 特別研究員奨励費 受付番号8780 研究実績報告書 1999.
【学会】
1) Masayoshi Fukusima ,Masaaki Iwaku:Long-term clinical of performance of chemically-cured posterior composites. 3rd International Seminar for NRCT-JSPS Core University Program in Dentistry,Bangkok, Thailand,99.1.27-28
2) N. Yoshiba, K. Yoshiba, M. Iwaku and H. Ozawa: Class II antigens and Nerve Fibers in Human Carious Teeth. 77th General Session of the IADR, Vancouver (Canada), 1999-March 10-13. J Dent Res, Vol.78 Special Issue: IADR Abstracts No.297, 1999.
3) T. Tamura, T.Sato, M. Sato, S. Edwardsson, S. Kalfas, G. Sundqvist, M. Iwaku, F. Nakazawa and E. Hoshino: RFLP Analysis of 16S rDNA from Pseudolamibacter alactolyticus. 77th General Session of the IADR, Vancouver (Canada), 1999-March 10-13. J Dent Res, Vol.78 Special Issue: IADR Abstracts No.2507, 1999.
4) K. Yoshiba, N. Yoshiba, J.V. Ruch, H. Lesot, M. Iwaku and H. Ozawa: Immunolocalization of Laminin-5 and a6b4 Integrin furing Cytodifferentiation of Ameloblasts. 77th General Session of the IADR, Vancouver (Canada), 1999-March 10-13. J Dent Res, Vol.78 Special Issue: IADR Abstracts No.3345, 1999.
5) A.H. Neamat,韓 臨麟,岡本 明,岩久正明:Effect of alcoholic & low pH soft drinks on the fluoride release from compomer. 平成11年度春期 第33回日本歯科理工学会学術講演会,川崎,1999-4-2,3.歯科材料・器械,Vol.18(Special Issue ):107, APR 1999.
6) Akira OKAMOTO, Linlin HAN, Neamat ABU-BAKR and Masaaki IWAKU:Fluoride Release From Glass-ionomer Cements, Compomer, Fluoridated Bonding Agent for Composite Resin System and Resinous Luting Cement.'99 SINO-JAPANESE CONFERENCE ON STOMATOLOGY,Beijing, China ,99-6-26,27,'99 SINO-JAPANESE CONFERENCE ON STOMATOLOGY ABSTRACTS:102,1999
7) Linlin HAN, Akira OKAMOTO, Neamat ABU-BAKR, Akinori KURATATTE, Masaaki IWAKU:Fluoride Uptake From Fluoridated Restorative Materials by Tooth Structures and its Effect to Acid Resistance.'99 SINO-JAPANESE CONFERENCE ON STOMATOLOGY,Beijing, China ,99-6-26,27,'99 SINO-JAPANESE CONFERENCE ON STOMATOLOGY ABSTRACTS:105,1999
8) Masaaki IWAKU, Masayoshi FUKUSHIMA, Naoyoshi ISHIYAMA, Masatsune YAMAGUCHI, Noriko TAKEI, Jum SHODA and Ikuo KASAI:Study on a New Electrical Oral Brush with Auto Liquid Supply and Suction-System for Oral Health of Elderly People Needing Care.'99 SINO-JAPANESE CONFERENCE ON STOMATOLOGY,Beijing, China ,99-6-26,27,'99 SINO-JAPANESE CONFERENCE ON STOMATOLOGY ABSTRACTS:135,1999
9) JW Brownbill, JC Setcos, M Fukushima , J-S Shim:Treatment decisions regarding wear of resin-based posterior restorations. 1999 IAPD and BSPD,UK,1999,International Jornal of Paediatric Dentistry 9
10) N.Abu-Baker,L.Han,A.Okamoto and M.Iwaku:Changes in the mechanical properties & surface texture of compomer immersed in various media.歯科理工学会,札幌,99-10-9,10
11) N.Abu-bakr,L.Han,A.Okamoto and M.Iwaku:Study on the Properties of Polyacid-modified Composite Resin Compomer.JADR,神戸,99.11.27-28
12) Kunihiko Yoshiba,Nagako Yoshiba,Masaaki Iwaku and Hidehiro Ozawa: Immunohistochemical Localization of Laminin-5 and Integrin a6b4 during Cytodifferentiation of Ameloblasts in the Mouse Incisor9th International Symposium on Basement Membranes. Nice,France, 99-11-14,15,16
13) K. Kota, M. Yamaga, F. Tomita, N. Abubaker, E. Crutz, M. Iwaku:Performance of Air Driven and Electric Motor Dental High-Speed Handpieces,The 1st Joint-Scientific Meeting between KACD and JSCD, The 40th Anniversary Conference of the KACD,Seoul, Korea, 99.12.2,The Journal of Korean Academy of Conservative Dentistry, Vol24, Special Issue: 71, 1999
14) 風間龍之輔、中條和子、石川和之、福島正義、岩久正明:歯科用CAD/CAM「セレック2」システムにより製作されたセラミッククラウンの適合性.第18回日本接着歯学会学術大会,東京,99.1.23,接着歯学 ,Vol.17 (4):338-339,1999
15) 石川和之、風間龍之輔、中條和子、福島正義、岩久正明:コンポジットレジン・セラミックス併用修復物の辺縁封鎖性についてーCEREC2による2級インレー修復物の場合ー.第18回日本接着歯学会学術大会,東京,99.1.23,接着歯学 ,Vol.17 (4):340-341,1999
16) 石川和之,福島正義,岩久正明:歯科用CAD/CAMセレックシステムを用いたセラミック修復.第32回新潟歯学会総会,新潟,1999-4-17.新潟歯学会雑誌,Vol.29(1): ページNoを記入する, 1999.
17) 福島正義,仲又俊夫,岩久正明,J.C. Setcos, N.H.F. Willson, I.A. Mj嗷:わが国の歯科大学・大学歯学部における臼歯部コンポジットレジン修復の教育状況.日本歯科保存学会1999年度春季学会(第110回), 郡山, 1999-5-14,15. 日歯保存誌, 42(Spring Issue): ページNo.を記入する, 1999.
18) 渡邊正勝,韓 臨麟,岡本 明,岩久正明:フッ素徐放性材料を用いた歯質強化に関する研究 ─唾液中のカルシウムイオンの影響について─.日本歯科保存学会1999年度春季学会(第110回), 郡山, 1999-5-14,15. 日歯保存誌, 42(Spring Issue): ページNo.を記入する, 1999.
19) 石崎裕子,福島正義,牧野久史,岩久正明:健全歯列におけるエナメル質の咬耗量と咬合力との関係について(第1報)接触滑走面の磨耗量.日本歯科保存学会1999年度春季学会(第110回), 郡山, 1999-5-14,15. 日歯保存誌, 42(Spring Issue): ページNo.を記入する, 1999.
20) 岡本 明、岩久正明:高齢者の根面齲蝕処置と二次齲蝕予防のためのフッ素徐放性材料の応用.第10回日本老年歯科医学会総会・学術大会(第21回日本老年学会総会),京都,99-6-16.第10回日本老年歯科医学会総会・学術大会(第21回日本老年学会総会)プログラム・抄録集,1999
21) 福島正義、福田 敬、岩久正明、今村麻枝男、武井典子、正田 順:要介護者の口腔ケアに関する研究(第3報)長期療養型病棟における給吸ブラシの使用効果.第10回日本老年歯科医学会総会・学術大会(第21回日本老年学会総会),京都,99-6-16.第10回日本老年歯科医学会総会・学術大会(第21回日本老年学会総会)プログラム・抄録集,1999
22) 清田義和、葭原昭広、安藤雄一、福島正義、宮崎秀夫:咬合指標と咀嚼指標との関連 -成人を対象とした疫学調査から-.第10回日本老年歯科医学会総会・学術大会(第21回日本老年学会総会),京都,99-6-16.第10回日本老年歯科医学会総会・学術大会(第21回日本老年学会総会)プログラム・抄録集,1999
23) 牧野久史、富田文仁、鮎川幸雄、子田晃一、岩久正明:臨床シミュレーションシステムへのコンピューターの応用 第三報 臨床予備実習への応用とその評価.第18回日本歯科医学教育学会,大阪,99.7.8
24) 富田文仁、山賀雅裕、子田晃一、宮川 修、岩久正明:高速切削器具としての増速コントラアングルハンドピースの諸特性.平成11年度新潟歯学会第1回例会,新潟,99-7-10
25) 牧野久史、富田文仁、小柳 明、鮎川幸雄、子田晃一、岩久正明:臨床シミュレーションシステムへのコンピューターの導入 第三報 臨床予備実習への応用とその評価.日本歯科人間工学会/日本人間工学会 口と健康部会 1999年総会 第15会研究発表大会,大阪,99-9-4,日本歯科人間工学会/日本人間工学会 口と健康部会講演論文集, 1999 :8-11
26) 富田文人、山賀雅裕、子田晃一、岩久正明、宮川修:エアータービンハンドピース並びに電気エンジン駆動増速コントラハンドピース,日本歯科人間工学会/日本人間工学会 口と健康部会 1999年総会 第15会研究発表大会,大阪,99-9-4,日本歯科人間工学会/日本人間工学会 口と健康部会講演論文集 1999: 14-15
27) 吉羽邦彦、吉羽永子、岩久正明、小澤英浩:エナメル芽細胞分化過程におけるラミニンー5とα6β4インテグリンの局在.歯科基礎医学会 第41回学術大会、総会,東京,99-9-24,25,歯科基礎医学会雑誌 抄録集 ,第41巻 第5号:128(442)
28) 渡邊清志、福島正義、岩久正明:各種ポーセレン・ラミネートベニア修復症例における技工の要点.第10回日本歯科審美学会総会・学術大会,新潟,99.10.2-3
29) 藤巻秀敏、岩久正明:地域医療機関における、生産的歯科医療実践の為の総合的システムの確立 第一報、非協力的な患者に対する、本システムの実施と効果.第33回新潟歯学会第2回例会,新潟,99.11.13
30) 田辺啓太、吉羽邦彦、吉羽永子、岩久正明、小澤英浩:Er:YAGレーザーによる窩洞形成後の歯髄反応に関する免疫組織化学的研究 ーラット臼歯を用いた基礎的研究ー.第33回新潟歯学会第2回例会,新潟,99.11.13
31) 庭野和明、岡本 明、岩久正明:抗菌剤を添付した充填用グラスアイオノマーセメントの物性.第33回新潟歯学会第2回例会,新潟,99.11.13
32) 田村貴彦、中澤 太、佐藤ミチ子、星野悦郎、岩久正明:Pseudoramibacter alactolyticus における遺伝学的多様性.第33回新潟歯学会第2回例会,新潟,99.11.13
33) N.Abu-Baker, L.Han, A.Okamoto and M.Iwaku:Properties and behaviour of polyacid-modified composite resin (Compomer).第33回新潟歯学会第2回例会,新潟,99.11.13
34) 田辺啓太、吉羽邦彦、吉羽永子、岩久正明、小澤英浩:Er:YAGレーザーによる窩洞形成後の歯髄反応に関する免疫組織化学的研究.第111回日本歯科保存学会1999年度秋季学会,北九州,99-11-18,日歯保存誌,42巻 秋季特別号:66
35) 福田 敬、本多直子、中條和子、重谷佳見、廣瀬祥子、高野雅子、風間龍之輔、村田裕史、池下佳子、山田祥子、子田晃一、岩久正明:嫌気性菌とCariology(22) 三種混合抗菌剤の各種保管条件における抗菌性の変化.第111回日本歯科保存学会1999年度秋季学会,北九州,99-11-19,日歯保存誌,42巻 秋季特別号:161
36) 竹中彰治、岩久正明、星野悦郎:フローサイトメトリーによる口腔細菌の生死判定.第111回日本歯科保存学会1999年度秋季学会,北九州,99-11-19,日歯保存誌,42巻 秋季特別号:75
【講演会】
1) 岩久正明:基調講演 歯科医学の最前線  ─新しいう蝕治療を求めて─.日本歯科医学会 平成10年度学術講演会,熊本県立劇場大会議室,熊本,1999-1-30.
2) 岩久正明:感染症としてのう蝕への対応-抗菌剤による感染歯髄保存の試みを中心に-.東京都世田谷区歯科医師会 平成10年度学術講演会,98-9-16.うめがおか 東京都世田谷区歯科医師会会報,133(6):4-10,1999
3) 福島正義:市民公開講座 歯の色と表情-自然美を取り戻すために-.第10回日本歯科審美学会総会・学術大会,新潟,99-10-2,3
4) Masaaki Iwaku: New Biological Approach to caries Treatment. 第1回韓・日歯科保存学会共同学術大会(大韓歯科保存学会創立40周年記念学術大会),ソウル, 99-12-2
【シンポジウム】
1) 福島正義:臼歯部コンポジットレジン修復物の長期臨床評価と歯冠修復のポイント.第17回 日本接着歯学会学術大会,仙台,1999-1-23,24. 接着歯学,Vol.16(4): 184, 1998.
2) 福島正義:「接着歯科材料の臨床応用」.日本学術振興会拠点大学交流セミナー,タイ・バンコク(チュラロンコン大学),1999-1-27,28.
3) 子田晃一:歯髄疾患の診断ー新しい治療へのブレークスルーー抗菌剤応用による歯髄保存.第111回日本歯科保存学会1999年度秋季学会,北九州市,99-11-19,日歯保存誌,42巻 秋季特別号:16
【受 賞】
吉羽邦彦:平成11年度日本歯科保存学会奨励賞,Expression and localization of laminin-5 subunits during mouse tooth development. 1999年春季学会(第110回),郡山,99.5.14
【その他】
1) 岩久正明:笑顔が似合う自然な歯.日本テレビ(テレビ新潟)おもしろく、身につく、歯の健康情報 「ご存知ですか」,1999-3-23 AM11:25-11:30.
2) 岩久正明:う蝕への総合的対応策としてのカリオロジー.ラジオたんぱ『歯科医の時間』(企画:日本歯科医師会),1999-6-8 21:15-21:30.
3) 岩久正明:医療としての「審美」提示.The EM 教育医事新聞,177,17,1999-5-25
4) 岩久正明、福島正義、笠井郁雄:日中歯科学会で発表!! ~高齢者の口腔を健康に保つために~ (立川総合病院歯科).ながおか たちかわ.126-5,1999-8-1

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