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HOME > 業績TOP > 2000年度 |
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2000年度医局業績 |
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【著 書】 |
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| 1） |
NEAMAT HASSAN ABU-BAKR. PROPERTIES AND BEHAVIOUR OF POLY-ACID
MODIFIED COMPOSITE RESIN (COMPOMER). |
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【論 文】 |
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| 1） |
Kunihiko Yoshiba, Nagako Yoshiba, Daniel Aberdam, Guerrino Meneguzzi, Fabienne
Perrin-Schmitt, Corinne Stoetzel, Jean Victor Ruch and Herv? Lesot. Differential expression
of laminin-5 subunits during incisor and molar development in the mouse. International
Journal of Developmental Biology 44(3), 337-340, 2000. |
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| 2） |
渡邊清志, 福島正義, 岩久正明：各種ポーセレンラミネートベニア修復症例における
技工の要点. 歯科審美, 第12巻, 第2号. |
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| 3） |
風間龍之輔, 中條和子, 石川和之, 福島正義, 岩久正明：歯科用ＣＡＤ／ＣＡＭ「Ｃ
ｅｒｅｃ2」システムにより製作されたセラミッククラウンの適合性. 接着歯学18
巻2号, Vol. 18, No2, 119～125, 2000. |
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| 4） |
N.Abu-bakr, L.Han, A.Okamoto and M.Iwaku. Effect of Alcolic and Low-pH Soft Drinks on
Fluoride Release from Compomer. Journal of Esthetic Dentistry 12, 97-104, 2000. |
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| 5） |
福島正義：歯の色と表情-自然審美を取り戻すために-. 歯科審美第13巻第1号,
13(1), 96～101, 2000. |
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| 6） |
LINLIN HAN. NEAMAT H. AKIRA OKAMOTO. MASAAKI IWAKU. A WDX Study of
Resin-dentin Interface on Wet vs. Dry Dentin. DENTAL MATERIALS JOURNAL, 19, 3,
2000. |
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| 7） |
EV Cruz, MEM Jimena, EG Puzon, M Iwaku. Undergraduate endodontic teaching in
Philippine dental schools. International Endodontic Journal 33 (5), 427-434, 2000. |
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| 8） |
N.Abu-bakr, L.Han, A.Okamoto and M.Iwaku. Changes in the mechanical properties and
surface texture of comppmer immersed in various media. Journal of Prosthetic Dentistry, 84,
444-452, 2000. |
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| 9） |
N.Abu-bakr, L.Han, A.Okamoto and M.Iwaku. Color Stability of Compomer after
Immersion in Various Media. Journal of Esthetic Dentistry 12, 258-263, 2000. |
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| 10） |
N.Abu-bakr, L.Han, A.Okamoto and M.Iwaku. Effect of Alcoholic and Low-pH Soft Drinks
on Fluoride Release from Compomer. Journal of Esthetic Dentistry 12, 97-104, 2000. |
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| 11） |
E V Cruz, Y Shigetani, K Ishikawa, K Kota,M Iwaku, H E Goodis. A laboratory study of
coronal microleakage using four temporary restorative materials. International Endodontic
Journal. |
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| 12） |
岩久正明：研究室紹介 新潟大学歯学部歯科保存学第一講座. 日本接着歯学会,
vol.18, no.3, 2000. |
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| 13） |
庭野和明：抗菌剤添加充填用グラスアイオノマーセメントに関する研究-圧縮強度、
崩壊率、フッ素溶出性、走査型共焦点レーザー顕微鏡による観察および抗菌性-.
Niigata Dent J, 30(2), 197-207, 2000.
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【研究成果報告書】 |
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| 1） |
主任研究者 岩久正明：厚生科学研究費補助金 医療技術評価総合研究事業 新た
な歯科診療技法等による治療技術開発に関する総合研究 平成12年度（第1回）
総括・分担研究報告書 平成13年3月. |
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| 2） |
研究代表者 中村治郎, 研究分担者 岩久正明, 福島正義：平成9-11年度 科学研究
費補助金（基盤研究(A)(1)）研究成果報告書 課題番号09307046 「修復物の長
期臨床経過に関する実態調査と再修復のための判定基準の確立」平成12年12月. |
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| 3） |
研究代表者 永田俊彦, 研究分担者 吉羽邦彦：平成10-12年度 科学研究費補助金
（基盤研究(A)(1)）研究成果報告書 課題番号10307047 「歯髄・歯周組織疾患
の実態ならびに診断に関する分子生物学的研究」平成13年3月. |
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| 4） |
研究代表者 吉羽邦彦：平成10-12年度 科学研究費補助金（基盤研究(C)(2)）
課題番号10671789 「修復象牙質形成過程における象牙芽細胞の分化誘導のメカ
ニズムに関する研究」平成13年3月.
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【学会】 |
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| 1） |
杉原直樹, 眞木吉信, 高江洲義矩, 渡邊 裕, 山根源之, 一戸達也, 金子 譲, 菊地雅彦,
佐々木啓一, 渡辺 誠, 菅 武雄, 森戸光彦, 福島正義, 岩久正明, 山田素子, 佐藤雅
志, 長田 斉：介護保険制度における口腔ケアサービス体制に関する調査研究. 第１
６回『歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い』. 東京, 1-8, 2000. |
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| 2） |
石川和之, 福島正義, 風間龍之輔, 中條和子, 岩久正明：コンポジットレジン・セラ
ミックス併用修復物の辺縁封鎖性についてーCEREC2による2級インレー修復物
の場合. 第１８回日本接着歯学会学術大会・総会, 東京, 1-22, 23, 2000. |
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| 3） |
風間龍之輔, 中條和子, 石川和之, 福島正義, 岩久正明：歯科用CAD/CAM「セレッ
ク2」システムにより製作されたセラミッククラウンの適合性. 第１８回日本接着
歯学会学術大会・総会, 東京, 1-22, 23, 2000. |
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| 4） |
子田晃一：歯科シミュレーション教育と新潟大学での実践について. 北京大学口腔
医学院, 北京, 2-28, 2000. |
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| 5） |
子田晃一：抗菌剤を使用した感染歯髄保存療法. 北北京大学口腔医学院, 北京, 3-1,
2000. |
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| 6） |
H. ISHIZAKI*, M. FUKUSHIMA, H. MAKINO and M. IWAKU.: Relationship between
Occlusal Force and Enamel Wear in Caries-free Dentition. 78th General Session of the
International Association for Dental Research (IADR), Washington D.C., USA, April 5-8,
2000. |
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| 7） |
Australia.JW Brownbill, JC Setcos, M Fukushima, and J-S Shim.: Treatment decision
regarding median diastema in Melbourne. 78th General Session of the International
Association for Dental Research (IADR), Washington D.C., USA, April 5-8, 2000. |
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| 8） |
E . V. Cruz, K. Ishikawa, Y. Shigetani, K. Kota, M. Iwaku.: Microleakage of temporary
endodontic coronal filling materials. 78th General Session of the International Association for
Dental Research (IADR), Washington D.C., USA, April 5-8, 2000. |
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| 9） |
N.Abu-bakr, L.Han, A.Okamoto and M.Iwaku.: Color stability of Compomer after
immersion in various dietary components. 78th General Session of the International
Association for Dental Research (IADR), Washington D.C., USA, April 5-8, 2000. |
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| 10） |
福島正義, 石崎裕子, 岩久正明：学童集団におけるフッ素洗口プログラムによるう蝕
予防効果と歯科医療の変化. 第112回日本歯科保存学会2000年度春季学会, 大阪,
4-20, 21, 2000. |
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| 11） |
田村貴彦, 中澤 太, 佐藤ミチ子, 星野悦郎, 岩久正明：ウ蝕象牙質, 歯周ポケットか
ら高頻度に検出されるPseudoramibacter alactolyticus の遺伝学的多様性. 第112
回日本歯科保存学会2000年度春季学会, 大阪, 4-20, 21, 2000. |
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| 12） |
Edward V. Cruz, Yoshimi Shigetani, Kazzuyuki Ishikawa, Kohichi Kota, Masaaki Iwaku.:
An in vitoro Coronal Microleakage Study of Four Interim Endodontic Restoration materials.
第112回日本歯科保存学会2000年度春季学会, 大阪, 4-20, 21, 2000. |
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| 13） |
本多直子, 重谷佳見, 韓 臨麟, 岡本 明, 岩久正明：新しく開発されたフッ素徐放
性コンポジットレジンに関する研究-フッ素徐放性、歯質への取り込みおよびその
歯質耐酸性に及ぼす影響-. 第112回日本歯科保存学会2000年度春季学会, 大阪,
4-20, 21, 2000. |
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| 14） |
重谷佳見, 岡本 明, 子田晃一, 岩久正明：Er:YAGレーザーにおける歯質蒸散形態
の走査型共焦点レーザー顕微鏡による観察. 第112回日本歯科保存学会2000年度
春季学会, 大阪, 4-20, 21, 2000. |
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| 15） |
竹中彰治, 岩久正明：生体材料とbiofilm -第一報 biofilm形成メカニズム解明へ
の基礎的研究-. 第35回日本歯科理工学会学術講演会, 東京, 4-27, 28, 2000. |
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| 16） |
岩久 正明, 櫻井 薫, 橋本 弘一, 住友 雅人,中原 泉：歯科医師臨床研修の必修化に向けて
の諸制度の整備に関する研究─ 臨床研修施設の指定基準および第三者評価について─.
歯科教育学会, 札幌, 7-6, 2000. |
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| 17） |
子田晃一, 荊木裕司, 加藤 熈, 西川博文, 田上順次, 河野 篤, 倉地祐治, 井上正義,
新井英雄, 新谷英章, 井上 廣, 梶原慎一, 岩久正明：科学研究費補助金（基盤研究
(A)(1)） 「シミュレーションシステムの導入による歯科臨床教育の合理化・能率
化」について. 歯科教育学会, 札幌, 7-6, 2000. |
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| 18） |
重谷佳見, 岡本 明, 岩久正明：走査型共焦点レーザー顕微鏡を用いたEr:YAGレー
ザーにおける歯質蒸散形態の形状測定と微細構造観察. 平成12年度新潟歯学会第1
回例会, 7-8, 2000 |
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| 19） |
富田文仁, 子田晃一, 岩久正明, 谷口敏雄, 宮原征人：切削方法と術者の姿勢が切削
飛沫による汚染の拡がりに及ぼす影響について. 日本人間工学会, 2000年総会, 第
16回研究発表大会, 岐阜, 9-2, 2000. |
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| 20） |
子田晃一, 谷口敏雄, 岩久正明：北京医科大学口腔医学院におけるJICA派遣歯科教
育実習技術指導. 日本人間工学会, 2000年総会, 第16回研究発表大会, 岐阜, 9-2,
2000. |
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| 21） |
武井典子, 渋谷耕司, 福田 敬, 中條和子, 福島正義, 岩久正明：要介護者の口腔ケア
に関する研究（第4報）粘膜および義歯の清掃効果について. 第11回日本老年歯
科医学会総会・学術大会, 横浜, 9-16, 17, 2000. |
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| 22） |
福田 敬, 中條和子, 竹中彰治, 武井典子, 渋谷耕司, 福島正義, 岩久正明： 要介護者
の口腔ケアに関する研究（第5報）義歯清掃における付着細菌及び侵入細菌の除菌
に関する研究. 第11回日本老年歯科医学会総会・学術大会, 横浜, 9-16, 17, 2000. |
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| 23） |
福島正義, 岩久正明：変色歯患者の心理ム変色歯外来の初診時アンケート調査から.
第11回日本歯科審美学会学術大会, 北海道, 9-23, 24, 2000. |
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| 24） |
風間龍之輔, 中條和子, 石川和之, 福島正義, 岩久正明：歯科用CAD/CAM
「Cerec2」によるオールセラミッククラウンの適合性と臨床応用. 第11回日本歯
科審美学会学術大会, 北海道, 9-23, 24, 2000. |
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| 25） |
田辺啓太, 吉羽邦彦, 吉羽永子, 岩久正明, 小澤英浩：Er:YAGレーザーを用いたラッ
ト臼歯窩洞形成後の歯髄反応に関する免疫組織化学的研究. 第４２回 歯科基礎医学
会学術大会・総会, 大阪, 9-30, 10-1, 2000. |
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| 26） |
吉羽邦彦, 吉羽永子, 岩久正明：マウス歯胚発生過程におけるラミニン-5の特異的
発現. 第４２回 歯科基礎医学会学術大会・総会, 大阪, 9-30, 10-1, 2000. |
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| 27） |
E. V. Cruz, K. Kota, M. Iwaku, E. Hoshino.: Efficient Penetration of Propylene
Glycol as a Vehicle for Intracanal Medicaments.
15th International Association for Dental Research (South-East Asian Division),
Taiwan, October 2-4, 2000. |
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| 28） |
武井典子, 伊藤謙三, 渋谷耕司, 福島正義, 福田 敬, 中條和子：義歯の物理的および
化学的清掃による除菌効果に関する研究. 第49回日本口腔衛生学会・総会, 北海道,
10-5, 6, 2000. |
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| 29） |
重谷佳見, 岡本 明, 岩久正明：走査型共焦点レーザー顕微鏡を用いたEr:YAGレー
ザーによる歯質蒸散形態の三次元的観察. 第36会日本歯科理工学会学術講演会, 岡
山, 10-14, 15, 2000 |
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| 30） |
YOSHIBA K, YOSHIBA N, IWAKU M, and OZAWA H.: Immunolocalization of
fibronectin during reparative dentinogenesis after direct pulp capping in human teeth.
International meeting, Signalling mechanisms in dentin development, regeneration and repair:
from bench to clinic, Thessaloniki, Greece, 11-10, 11, 2000. |
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| 31） |
小柳 明, 佐藤尚美, 星野悦郎, 岩久正明：臨床的条件下における各種歯科用コンポ
ジットレジンからのBisphenol-Aの溶出に関する研究. 平成12年度新潟歯学会第
2回例会, 11-11, 2000. |
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| 32） |
小林裕二, 重谷佳見, 石川和之, 岡本 明, 岩久正明：最近の各種レジンボンデイン
グシステムにおける辺縁部微少漏洩の検討とその防止のための臨床技法の確立に関
する研究. 平成12年度新潟歯学会第2回例会, 11-11, 2000. |
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| 33） |
渡邊正勝, 韓 臨麟, 岡本 明, 岩久正明：フッ素溶液およびカルシウムイオン溶液
による歯質強化に関する研究. 平成12年度新潟歯学会第2回例会, 11-11, 2000. |
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| 34） |
石崎裕子：高エネルギー迅速照射が光重合型コンポジットレジンの硬化特性と修復
物窩縁部エナメル質の亀裂発生に及ぼす影響. 平成12年度新潟歯学会第2回例会,
11-11, 2000. |
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| 35） |
細矢明宏, 吉羽邦彦, 吉羽永子, 星 和人, 岩久正明, 小澤英浩：ラット臼歯の皮下移
植後に形成される歯髄腔内硬組織に関する免疫組織化学的研究. 平成12年度新潟
歯学会第2回例会, 11-11, 2000. |
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| 36） |
福田 敬、星野悦郎、岩久正明：酸素耐性を調べる口腔嫌気性菌の人工バイオフィ
ルムモデル. 平成12年度新潟歯学会第2回例会, 11-11, 2000. |
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| 37） |
Masayoshi Fukushima, Ryunosuke Kazama, Kazuko Nakajo, Masaaki Iwaku.: Adaptation of
Ceramic Crowns Fabricated by Dental CAD/CAM "Cerec 2" and Its Clinical Application. VI
Biennial Meeting of Asian Academy of Aesthetic Dentistry & IX Annual Conf, erence of
Indian Academy of Aesthetic & Cosmetic Dentistry, Mumbai, India, 9th?12th November,
2000. |
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| 38） |
岡本 明, 本多直子, 韓 臨麟, 岩久正明：新しく開発された抗菌性・フッ素徐放性
レジンボンディングシステムに関する研究 第一報 フッ素徐放性、フッ素イオン
の歯質への取り込み及び歯質耐酸性への影響の検討. 第113回日本歯科保存学会
2000年度秋季学会, 東京, 11-16, 17, 2000. |
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| 39） |
韓 臨麟, 重谷佳見, 岡本 明, 岩久正明：新しく開発された抗菌性・フッ素徐放性
レジンボンディングシステムに関する研究 第二報 歯質前処理面及び接着界面の
微細構造学的観察. 第113回日本歯科保存学会2000年度秋季学会, 東京, 11-16,
17, 2000. |
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【講演会】 |
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| 1） |
岩久正明：日本歯科医師会生涯研修講演, 福岡, 1-16, 2000. |
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| 2） |
岩久正明：厚生省歯科医師卒後研修指導者講習会講演委員長, 大阪, 1-21, 22, 23,
2000. |
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| 3） |
岩久正明：神奈川県相模原市歯科医師会講演, 神奈川, 2-17, 2000. |
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| 4） |
岩久正明：東京都練馬区スタディークラブ講演, 東京, 3-9, 2000. |
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| 5） |
岩久正明：小千谷ロータリークラブ講演, 新潟, 4-13, 2000. |
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| 6） |
岩久正明：東京都練馬区スタディークラブ講演, 東京, 4-13, 2000. |
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| 7） |
岩久正明：新潟大学歯学部のSATVと学生の反応. OMUアソシエーション
APLO, Spring Seminar 2000, 大阪, 4-15, 16, 2000. |
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| 8） |
岩久正明：広島大学歯学部講義, 広島, 5-10, 2000. |
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| 9） |
岩久正明：日本歯科医師会生涯研修講演, 5-21, 山梨県, 2000. |
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| 10） |
岩久正明：日本補綴歯科学会講演, 6-9, 大宮, 2000. |
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| 11） |
岩久正明：日本歯科医師会生涯研修講演, 岡山県, 6-11, 2000. |
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| 12） |
岩久正明：日本歯科医師会生涯研修講演, 三重県, 6-18, 2000. |
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| 13） |
岩久正明：日本歯科医師会生涯研修講演, 大阪府, 7-2, 2000. |
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| 14） |
福島正義：変色歯外来の臨床ム漂白から審美までー. 三市中東蒲原郡歯科医師会地
区学会学術講演会, 新潟, 7-22, 2000.
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| 15） |
福島正義：「漂白を中心とした変色歯への対応」. 松村歯科ドクター研修会, 新潟,
8-27, 2000. |
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| 16） |
岩久正明：厚生省歯科医師卒後研修指導医講習会委員長, 東京, 9-1, 2, 3, 2000. |
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| 17） |
V Cruz, K Kota, M Iwaku and E Hoshino.: Efficient Penetration of Propylene Glycol as a
Vehicle for Intracanal Medicaments. 15th International Association for Dental Research (South
East Asian Division), Taipei, Taiwan, 10-2, 3, 4, 2000. |
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| 18） |
岩久正明：タイ王国タマサト大学歯学部講義, タイ, 11-7, 2000. |
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| 19） |
福島正義：タイ王国タマサト大学歯学部講義, タイ, 11-7, 2000. |
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| 20） |
福島正義：インド、アジア歯科審美学会, インド, 11-9-12, 2000. |
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| 21） |
岩久正明：学術振興会日韓国際学術セミナー講演, 東京, 11-13, 2000. |
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| 22） |
岩久正明：静岡県裾野市富士教育研修所, 厚生省第３回歯科医師臨床研修指導医ワー
クショップ講演・タスクホース, 静岡, 12-4, 5, 6, 7, 2000. |
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【シンポジウム】 |
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| 1） |
福島正義, 岩久正明：「２１世紀の臼歯修復」、コンポジットレジン充填は信頼で
きる治療法か、. 第112回日本歯科保存学会2000年度春季学会, 大阪, 4-20, 21,
2000. |
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| 2） |
岩久正明：共催シンポジウム「21世紀の歯科材料・器械-患者のための新しい歯科
医療を求めて-」、う蝕・歯周病への総括的対応媒体としての期待. 第35回日本歯
科理工学会学術講演会, 東京, 4-27, 28, 2000. |
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| 3） |
福島正義：う蝕の診断と治療に関する最新情報 疾患構造からみた２１世紀のう蝕.
第１９回日本歯科医学会総会, 東京, 5-28, 2000. |
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| 4） |
福島正義：審美障害となる変色歯の診査・診断と最新の治療手技 変色歯の治療に
関するソシアルニード. 第8回日本歯科色彩学会総会・学術大会, 新潟, 7-8, 9,
2000. |
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| 5） |
子田晃一：歯髄を確実に保存するための覆髄法, 日本歯科臨床歯内療法日本歯科保
存学会, 仙台, 7-8, 2000. |
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【テーブルクリニック】 |
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| 1） |
福島正義、福田 敬、今村麻枝男、戸川紀子、岩久正明、石山直欣、武井典子、正
田 順：要介護高齢者の口腔ケアについてム給吸ブラシによるケア効果. 第１９回
日本歯科医学会総会, 東京, 5-27, 2000. |
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【その他】 |
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| 1） |
福島正義：漂白／変色歯外来から見えてくるもの. Dental Diamond増刊号, Vol
25, No.346, 86?93, 2000. |
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| 2） |
福島正義：テトラサイクリンによる歯の変色. DENTAL DIAMOND, AUG.Vol.25
No.348, P.118～119, 2000. |
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| 3） |
福島正義：歯科の最新テクノロジー／臼歯用コンポジットレジンの新たな展開
-Packable? Condensablie?-, DENTAL DIAMOND, SEP.Vol.25 No.350,
P.87?91, 2000. |
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| 4） |
岩久正明：新世紀に向かっての歯科審美学・審美歯科診療. 歯科審美第13巻第11
号, 2000. |
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| 5） |
福島正義：特集／根面齲蝕の予防と治療 ２ 根面齲蝕の疫学, 歯科医療, 14(4),
8-14, 2000. |
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| 6） |
福島正義, 石崎裕子, 岩久正明：学童集団におけるフッ素洗口プログラムによるう蝕
予防効果と歯科医療の変化, 日本歯科評論, 694号, 9-11, 2000. |
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