新潟大学大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻口腔健康科学講座 う蝕学分野
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業績
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2004年度医局業績
【著 書】
1) 興地隆史, 石井拓男:可児徳子, 末高武彦編 医療安全管理体制. 新社会歯科学. 医歯薬出版、46-69, 東京, 2005.
2) 興地隆史:海野雅浩, 小谷順一郎, 渋井尚武, 森崎市治郎編 医療安全対策とは. 歯科医療安全対策マニュアル. 医歯薬出版, 東京, 印刷中.
3) 興地隆史:脇田 稔, 山下靖雄, 明坂年隆, 前田健康編 新編口腔組織発生学・象牙質/歯髄複合体, 5: 臨床的考察. 医歯薬出版, 東京, 印刷中.
4) 武井典子, 石黒幸司:診療室からはじめよう 科学的な健康教育 第1~6回, 歯科衛生士 28 (1-6), クインテッセンス出版, 東京, 2004.
5) 武井典子, 渋谷耕司ら:川畑徹朗監修 ライフスキルを育む実践・歯と口の健康教育. -東山書房, 京都, 2004.
【論 文】
1) Angelova, A., Takagi, Y., Okiji, T., Kaneko, T., Yamashita, Y.:Immunocompetent cells in the pulp of human deciduous teeth. Arch of Oral Biol, 49 (1), 29-36, 2004.
2) Kikuchi, I., Wadachi, R., Yoshioka, T., Okiji, T., Kobayashi, C., Suda, H.:An experimental study on vasoconstriction effect of calcium hydroxide using rat mesentery. Australian Endo J., 29 (3), 116-119, 2004.
3) Han, L., Cruz, E., Fukushima, M., Okamoto, A. and Okiji, T.: An ultrastructural analysis of the prototype single-step adhesive applied on enamel and dentin surfaces. Dent Mate J., 23(3), 321-328, 2004.
4) Nakajo, K., Nakazawa, F., Iwaku, M. and Hoshino, E.: Alkali resistant bacteria in root canal systems. Oral Microbiology and Immunology, 19(6): 390-394, 2004.
5) Fukuda, T., Takenaka, S., Kota, K., Iwaku, M., Hoshino, E.: Aerotolerance of Peptostreptococcus anaerobius biofilms. Microbial Ecology in Health and Disease, 16(4), 205-210, 2004.
6) 武井典子, 石川正夫, 渋谷耕司, 福島正義, 岩久正明:高齢者の審美と口腔ケア-老人ホーム入所者の口腔状態調査-. 歯科審美 17(1), 19-25,2004.
7) 風間龍之輔, 福島正義, 石川和之, 興地隆史, 岩久正明:歯科用CAD/CAM CEREC SCANにより製作されたオールセラミッククラウンの適合性. 歯科審美 16(2) 247-254, 2004.
8) 吉羽邦彦,吉羽永子,岩久正明:ヒトの歯における窩洞形成 -う蝕,ならびにう蝕治療に対するクラスII抗原提示樹状細胞と神経線維の反応-. 歯科臨床研究 1(2): 78-85, 2004.
9) 風間龍之輔, 子田晃一, 福島正義, 興地隆史, 岩久正明, 笠原悦男:歯科用CAD/CAM CEREC 3によるオールセラミック修復物の適合性-インターネットによる設計情報送信の影響-. 歯科臨床研究1(2), 43-51, 2004.
10) 金子友厚, 興地隆史, 高木 実, 須田英明:ラット実験的根尖性歯周炎における樹状細胞およびマクロファージの多様性に関する電顕免疫組織化学的研究. 日本歯科保存学雑誌, 47 (2), 328-334, 2004.
11) 安島久雄, 小野和宏, 前田健康, 永田昌毅, 高木律男, 山田好秋, 興地隆史, 魚島勝美, 葭原明弘, 花田晃治:歯学教育プログラムへのPBL教育の導入 -南カリフォルニア大学歯学部における実態調査-. 日本歯科医学教育学会雑誌, 20(1). 166-173, 2004.
12) 興地隆史, 福島正義, 吉羽邦彦, 小林 博, 葭原明弘, 星名秀行, 富沢美恵子, 高木律男, 前田健康, 山田好秋:客観的臨床能力試験(OSCE)における概略評定の信頼性と妥当性-平成15年度本学歯学部OSCEの解析-. 日本歯科医学教育学会雑誌, 20 (1), 135-141, 2004.
13) 重谷佳見, 楯 泰昌, 岡本 明, 韓 臨麟, 竹中彰治, 岩久正明, 子田晃一, 興地隆史:フッ化物徐放性コンポジットレジン修復後の辺縁歯質耐酸性に関する研究─人工脱灰後の辺縁形態の走査型共焦点レーザー顕微鏡による観察─. 日本歯科保存学雑誌, 47(4), 529-534, 2004.
14) 石崎裕子, 韓 臨麟, 福島正義:高出力LED照射が光重合型コンポジットレジンの効果特性と修復物窩縁部エナメル質の亀裂発生に及ぼす影響. 日本歯科保存学雑誌, 47(4), 633-641, 2004.
15) 興地隆史:手術用実体顕微鏡を用いた根管内破折器具の除去. 新潟歯学会雑誌, 34 (2), 235-237, 2004.
16) 重谷佳見, 岡本 明, 岩久正明, 興地隆史:Er:YAGレーザーを用いた窩洞形成に関する研究. 新潟歯学会雑誌, 34(2), 87-88, 2004.
【研究成果報告書】
1) 興地隆史, 小倉英夫, 井上 孝, 岩久正明, 岡本 明:歯科医療における安全性の向上に関する総合的研究. 厚生労働科学研究費補助金(医療技術評価総合研究事業)平成15年度総括・分担研究報告書.課題番号H15-医療-043, 2004年.
2) 河野正司, 高木律男, 吉江弘正, 前田健康, 齋藤 力, 興地隆史, 小野和宏, 小林正治, 芳澤享子, 村田雅史, 毛利 環, 澤田宏二, 小村 健, 原田浩之:歯の移植と歯の凍結保存. 平成13-15年度文部科学省高度先進医療開発経費研究成果報告書, 2004年.
3) 武井典子(分担):口腔保健と全身的な健康状態の関係について「口腔と全身の健康」研究班(主任 石井拓男). 平成15年度厚生労働省科学研究, 2004.
4) 武井典子(分担):「健康講座の受講者」から「住民主体型」の歯と口の健康づくり事業の新しい展開. 財団法人8020推進財団 平成15年度歯科保健活動助成, 2004.
5) 吉羽邦彦:象牙質・歯髄複合体の再生機構の解明と再生療法への応用に関する基礎的研究. 平成14年度?平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究報告書, 2004.
【受賞】
興地隆史:第25回日本歯内療法学会学術大会大会会長賞. 7/11, 2004.
【学会】
1) Kazama, R., Kota, K., Fukushima, M., Iwaku, M. : Effect of data transmission methods on the adaptaion of CEREC 3 restorations. IADR 83st General Session & Exhibition, AADR Annual Meeting & Exhibition, CADR Annual Meeting, Honolulu, Hawaii, 3/10-13, 2004.
2) Tate, Y., Yoshiba, K., Yoshiba, N., Okiji, T., Iwaku, M. and Ohshima, H. : Pulpal response to GaAlAs semiconductor laser irradiation in rat molars. IADR 83st General Session & Exhibition, AADR Annual Meeting & Exhibition, CADR Annual Meeting, Honolulu, Hawaii, 3/10-13, 2004.
3) Ishizaki, H., Fukushima, M.: Effect of LED on Polymerization of Composites and Enamel Cracks. IADR 83st General Session & Exhibition, AADR Annual Meeting & Exhibition, CADR Annual Meeting, Honolulu, Hawaii, 3/10-13, 2004.
4) Takei, N., Ishikawa, M., Shibuya, K,, Fukushima, M. and Iwaku, M.:Esthetics and Oral Care for the Elderly-Order-made Oral Care Based on an Assessment of Their Independence and Oral Condition-. The 8th Biennial Meeting of Asian Academy of Aesthetic Dentistry/ The 15th congress of Japan Academy of Esthetic Dentistry,Program & Abstracts 113, Nagoya, 6/16-19, 2004.
5) Kazama, R., Fukushima, M., Takenaka, S., Okiji, T., Iwaku, M., Kasahara, E.: Adaptation of All-ceramic Crown Copings Fabricated by Dental CAD/CAM CEREC in Lab. The 8th Biennial Meeting of Asian Academy of Aesthetic Dentistry/ The 15th congress of Japan Academy of Esthetic Dentistry, Program & Abstracts, Nagoya, 7/ 16-19, 2004.
6) Ishizaki, H., Fukushima, M.: Pre- and Postoperative Solution of White Margin on Composite Resin Restoration: The 8th Biennial Meeting of Asian Academy of Aesthetic Dentistry/ The 15th congress of Japan Academy of Esthetic Dentistry, Program & Abstracts, Nagoya, 7/ 16-19, 2004.
7) Yoshiba, N., Yoshiba, K., Okiji, T., Hosoya, A., Ozawa, H. Corinne Stoetzel, Fabienne Perrin-Schmitt, Yves Cam, Jean Victor Ruch, and Herve Lesot Gene. Expression and Protein Distribution of Matrix Metalloproteinases and Their Inhibitors During Mouse Molar Tooth Development. 8th International Conference on Tooth Morphogenesis and Differentiation, University of York, York, 7/17-22, 2004.
8) Shigetani. Y., Okamoto. A., Tate. Y., Iwaku. M., Kota. K. and Okiji. T.: Cavity Preparation Using Er:YAG Laser : Analyses of Cavity Surface Microstructure, Cutting Efficiency and Resin-Tooth Interfaces. The Eleventh International Symposium of the Japan-Russia Medical Exchange. 110, Niigata, 8/10-11, 2004.
9) Kazama, R., Fukushima, M., Takenaka, S., Okiji, T., Iwaku, M., Kasahara, E.: Influence of Occlusal Reduction Forms and Milling Bur Diameters on the CEREC 3 Crown Adaptation. FDI world congress, 26, New Delhi, India, 9/9-13, 2004.
10) Saeki, K., Ishizaki, H., Nonomura, G., Habelitz, S., Marshall, G., Marshall, S. : Effects of Long-term NaOCl Treatment on Mechanical Properties of Dentin. 83rd General Session for International Association for Dental Research, Baltimore, 3/9-12, 2005.
11) Takenaka, S., Sakairi, M., Kazama, R., Fukushima, M., Okiji, T.: Inter-operator Variability of CEREC 3 CAD/CAM All-ceramic Crowns. IADR/AADR/CADR 83rd General Session, Baltimore, 3/9-12, 2005.
12) Kazama, R., Fukushima, M., Takenaka, S., Sakairi, M., Okiji, T., Kasahara, E.: Effect of marginal forms on marginal leakage of CEREC crowns. IADR/AADR/CADR 83rd General Session, Baltimore, 3/9-12, 2005.
13) 韓 臨麟, 石崎裕子, 岡本 明, 福島正義, 子田晃一, 奥地隆史:低重合収縮レジンを用いた際の窩縁部エナメル質微小亀裂の発生に関する研究. 日本歯科理工学会春期大会, 材料・器械 , 4/10-11, 2004.
14) 風間龍之輔、福島正義、笠原悦男、岩久正明、興地隆史:支台歯咬合面形態とミリングバーがCEREC 3クラウンの適合性に与える影響. 第120回日本歯科保存学会2004年度春季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (春季特別号), 115, 東京, 6/10-11, 2004.
15) 石崎裕子, Zheng, L., Saeki, K., Habelitz, S., Watanabe, L.G., Marshall, G.W., Marshall, S. J.:被着体としてのNaOCl処理象牙質の接着強さと機械的性質. 第120回日本歯科保存学会2004年度春季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (春季特別号), 8, 東京, 6/10-11, 2004.
16) 子田晃一, 重谷佳見, 坂入正彦, 岩本優子, 尾添裕美子, 興地隆史:超音波器材による歯質切削. 第120回日本歯科保存学会2003年度春季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (春季特別号), 78, 東京, 6/10-11, 2004.
17) 韓 臨麟, 福島正義, 岡本 明, 興地隆史:低粘性レジンを用いた際の窩縁部エナメル質微小亀裂の発生に関する研究. 第120回日本歯科保存学会2003年度春季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (春季特別号), 19, 東京, 6/10-11, 2004.
18) 興地隆史, 福島正義, 吉羽邦彦, 小林 博, 葭原明弘, 星名秀行, 富沢美恵子, 高木律男, 前田健康, 山田好秋:概略評定の妥当性と信頼性-新潟大学歯学部OSCEにおける検討-.第23回日本歯科医学教育学会学術大会, プログラム・抄録集 61, 新潟, 7/1, 2004.
19) 吉羽邦彦, 興地隆史, 富沢美恵子, 福島正義, 小林 博, 葭原明弘, 星名秀行, 高木律男, 前田健康, 山田好秋:客観的臨床能力試験(OSCE)の信頼性の分析-「ラバーダム防湿」における検討-. 第23回日本歯科医学教育学会総会・学術大会, プログラム・抄録集, 新潟, 7/1-2, 2004.
20) 藤井規孝, 魚島勝美, 高木律男, 興地隆史, 斎藤 功, 小野和宏, 山村健介, 中島貴子, 山田好秋, 宮崎秀夫, 前田健康:新潟大学歯学部におけるFDワークショップの試み.第23回日本歯科医学教育学会学術大会, プログラム・抄録集 31, 新潟, 7/1, 2004.
21) 加藤一誠, 興地隆史, 樋浦健二, 小林哲夫, 石崎裕子, 魚島勝美, 宮崎秀夫, 山田好秋:臨床実習教育支援のための患者管理システムの開発.第23回日本歯科医学教育学会学術大会, プログラム・抄録集 91, 新潟, 7/2, 2004.
22) 興地隆史, 芳澤享子:自家移植歯の歯内療法.第25回日本歯内療法学会学術大会, プログラム・抄録集 59, 新潟, 7/11, 2004.
23) 武井典子, 小笠原妙子, 渋谷耕司, 柳沢幸江, 折津政江, 村越倫明, 石井拓男:咀嚼と肥満の関連性に関する研究-第2報 咀嚼方法の違いによる食事前後の生化学検査値の比較-,第53回日本口腔衛生学会, 口腔衛生会誌 54(4) 334, 盛岡, 9/18, 2004.
24) 武井典子,藤本篤士,石川正夫,渋谷耕司,岩久正明:要介護者の口腔ケアに関する研究(第9報) 口腔乾燥度と細菌を指標とした口腔清掃の効果について,第15回日本老年歯科医学会総会・学術大会, プログラム・事前抄録集 47, 鹿児島, 9/19, 2004.
25) 細矢明宏, 中村浩彰, 星 和人, 佐原紀行, 二宮 禎, 吉羽邦彦, 吉羽永子, 小澤英浩:歯髄の硬組織形成機構に関する微細構造学的研究-ラット切歯歯髄皮下移植実験モデルを用いた検討-. 第46回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会, J. Oral Biosci. 46(5);7, 広島, 9/23-25, 2004.
26) 吉羽永子、吉羽邦彦、興地隆史、細矢明宏、小澤英浩:マウス切歯発生過程におけるTIMPsの発現. 第46回 歯科基礎医学会学術大会ならびに総会, J. Oral Biosci. 46(5);303, 広島, 9/23-25, 2004.
27) 川岸恵理子, 楯 泰昌, 大島邦子, 野村修一, 大島勇人:高齢ラット臼歯窩洞形成後の歯髄におけるストレスタンパク質HSP-25発現と抗原提示細胞の動態について. 第46回歯科基礎医学会総会学術大会, J. Oral Biosci. 46(5); 95, 広島, 9/23-25, 2004.
28) 吉羽邦彦, 楯 泰昌, 吉羽永子, 岩久正明, 興地隆史, 大島勇人:歯科用レーザーのう蝕治療への応用-レーザー照射に対する歯髄反応について-. 第20回日本歯科医学会総会, 日本歯科医師会雑誌, 57(4):103, 横浜, 10/29-31, 2004.
29) 武井典子, 福島正義, 竹中彰治, 福田 敬, 石川正夫, 渋谷耕司, 岩久正明:高齢者の自立度と口腔状態に基づくオーダーメード口腔ケアシステムの開発. 第20回日本歯科医学会総会, 日本歯科医師会雑誌 57(4):120, 横浜, 10/29-31, 2004.
30) 重谷佳見, 岡本 明, 楯 泰昌, 子田晃一, 岩久正明, 興地隆史:Er:YAGレーザーによる窩洞形成-コンポジットレジン修復への応用のための基礎的検討-. 第20回日本歯科医学会総会, 日本歯科医師会雑誌, 57(4):105, 横浜, 10/29-31, 2004.
31) 風間龍之輔、福島正義、竹中彰治、興地隆史、岩久正明、笠原悦男:歯科用CAD/CAM CEREC 3Dシステムについて. 第20回日本歯科医学会総会, 日本歯科医師会雑誌, 57(4), 横浜, 10/29-31, 2004.
32) 楯 泰昌, 吉羽邦彦, 吉羽永子, 岩久正明, 興地隆史, 大島勇人:ラット臼歯への半導体レーザー照射に対する歯髄反応. 平成16年度新潟歯学会第2回例会, 新潟, 11/13, 2004.
33) 風間龍之輔, 福島正義, 笠原悦男, 岩久正明, 興地隆史:支台歯咬合面形態とミリングバーがCEREC3クラウンの適合性に与える影響. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), P84, 長崎, 11/17-18, 2004.
34) 継 祐介, 風間龍之輔, 笠原悦男, 吉田貴光, 永沢 栄, 伊藤充雄, 庭野和明:マシーナブルセラミックスに対するレジンセメントの接着性について. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), P80, 長崎, 11/17-18, 2004.
35) 坂入正彦, 竹中彰治, 風間龍之輔, 福島正義, 興地隆史:歯科用CAD/CAM CEREC 3Dシステムによる設計データの再現性について. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), P83, 長崎, 11/17-18, 2004.
36) 細矢明宏, 吉羽邦彦, 吉羽永子, 山田博仁, 笠原悦男, 小澤英浩:ラット皮下移植歯髄の硬組織形成機構に関する免疫組織化学的研究. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), B9, 長崎, 11/17-18, 2004.
37) 吉羽永子, 吉羽邦彦, 興地隆史, 細矢明宏, 小澤英浩:マウス臼歯発生過程におけるMMP-2,-9,MT1-MMPおよびTIMP-1,-2,-3の発現. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), P116, 長崎, 11/17-18, 2004.
38) 韓 臨麟, 岩本優子, 重谷佳見, 福島正義, 岡本 明, 興地隆史:各種One-step adhesive による歯質処理面の微細構造学的研究. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), P77, 長崎, 11/17-18, 2004.
39) 岩本優子, 韓 臨麟, 石川和之, 岡本 明, 子田晃一, 興地隆史:歯内療法に用いる仮封材の封鎖性に関する研究. 第121回日本歯科保存学会2004年度秋季学会, 日本歯科保存学雑誌 47 (秋季特別号), P58, 長崎, 11/17-18, 2004.
40) 竹田淳志, 吉岡隆知, 池田英治, 小林千尋, 須田英明, 興地隆史:根管長測定可能な新しい学生実習用顎模型の開発. 第121回日本歯科保存学会秋季学会, 日本歯科保存学雑誌47(秋季特別号), P115, 長崎, 11/17-18, 2004.
【講習会】
1) 魚島勝美、高木律男、興地隆史、斎藤功、藤井規孝、中島貴子、山村健介(新潟大学歯学部FD委員会):第三回新潟大学歯学部FDワークショップ. 新潟, 1/24-25, 2004.
2) 魚島勝美、高木律男、興地隆史、斎藤功、藤井規孝、中島貴子、山村健介(新潟大学歯学部FD委員会):第四回新潟大学歯学部FDワークショップ.新潟、2004年2月14-15日.
3) 興地隆史:歯内療法の臨床エッセンス-基礎から最先端まで-. 平成16年度歯科臨床研修医セミナー. 新潟大学医歯学総合病院, 7/28, 2004.
4) 興地隆史:歯髄・根尖性歯周組織疾患と免疫学.東京医科歯科大学歯学部, 11/26, 2004.
【講演会】
1) Okiji, T.: Endodontic considerations for autotransplanted teeth. 11th Annual Meeting of the Japan-Russia Medical Exchange Symposium, Niigata, 8/10, 2004.
2) Okiji, T., Antonova, A. A. (Chairman):Dentistry. 11th Annual Meeting of the Japan-Russia Medical Exchange Symposium, Niigata, 8/10, 2004.
3) 興地隆史:歯内療法臨床の最前線-効率化と難症例への対応-. 九州御茶ノ水会講演会, 福岡, 5/23, 2004.
4) 武井典子:行動変容に結びつく歯と口の健康教育,徳島県歯科衛生士会,徳島, 5/23, 2004.
5) 興地隆史:歯内療法の難症例とその対策. 西蒲原郡歯科医師会学術研修会, 巻, 6/25, 2004.
6) 興地隆史:卒後研修必修化を控えた卒前臨床実習のあり方-教員・学習者の視点から-. シンポジウムII 卒後研修必修化を控えた卒前臨床実習のあり方. 第23回日本歯科医学教育学会学術大会, 新潟, 7/2, 2004.
7) 興地隆史:歯内疾患と免疫学-歯髄生物学と臨床の連携を求めて. 教授就任講演. 平成16年度新潟歯学会第1回例会, 新潟, 7/10, 2004.
8) 興地隆史, 吉羽邦彦, 吉羽永子:抗原提示細胞の動態を指標とした接着性修復材料のin vivoでの評価. 日本歯科理工学会中部支部夏期セミナー, 蒲郡, 8/24, 2004.
9) 武井典子:歯科衛生士の学会活動と専門性の推進を考える 研究活動の推進,日本口腔衛生学会歯科衛生士委員会. 第53回日本口腔衛生学会, 自由集会4, 口腔衛生会誌, 54(4);310, 盛岡, 9/17, 2004.
10) 興地隆史:現代の歯内療法の潮流-予知性の向上を求めて-.三市中東蒲原郡歯科医師会学術講演会, 新津, 10/2, 2004.
11) 吉羽邦彦:象牙質/歯髄複合体の生体防御反応とその保存療法. 三島郡歯科医師会学術講演会, 寺泊, 10/16, 2004.
12) 興地隆史:歯内療法の現在-予知性の向上と効率化-.新潟大学歯学部歯科保存学第一教室同門会講演会, 新潟, 10/23, 2004.
13) 吉羽邦彦:歯内療法の臨床を支える免疫病理学-生体防御・修復機構研究の最前線より-, 象牙質/歯髄複合体の生体防御・修復機構, 日本歯内療法学会第11回認定医セミナー, 東京医科歯科大学, 11/7, 2004.
14) 興地隆史, 東みゆき, 吉羽邦彦:歯内療法の臨床を支える免疫病理学-生体防御・修復機構研究の最前線より-.第11回日本歯内療法学会認定医セミナー, 東京, 11/7, 2004.
15) 興地隆史:根尖歯周組織の生体防御・修復機構.第11回日本歯内療法学会認定医セミナー, 東京, 11/7, 2004.
【その他・商業誌等】
1) 興地隆史:象牙質と歯髄の加齢現象.Clinical Calcium, 14 (4); 98-101, 2004.
2) 中澤太、山崎祐司、中條和子:口腔微生物に対するTea Tree Oilの殺菌効果. The Quintessence 23(4); 204-210, 2004.
3) 竹中彰治, 小林幸恵, 増田貴弓, 西川幸枝, 村山美根子, 福島正義:口腔ケアとしてのホームブリーチングの細菌学的評価. 歯科漂白, 第2巻, 36-39, 2004.
4) 福島正義, 石崎裕子:医歯薬出版-, 歯界展望別冊 使いこなそうコンポジットレジン/窩洞形成時に、本当に麻酔は必要ないのですか?, 37-39, 2004.
5) 石崎裕子, 福島正義:医歯薬出版-, 歯界展望別冊 使いこなそうコンポジットレジン/術後痛を出さないためには、どうしたらよいですか?, 40-41, 2004.
6) 福島正義:医歯薬出版-, 歯界展望別冊 使いこなそうコンポジットレジン/変色歯のベニア修復の方法を教えてください, 65-69, 2004.
7) 石崎裕子, 福島正義:医歯薬出版-, 歯界展望別冊 使いこなそうコンポジットレジン/研磨は必要ですか?, 128-131, 2004.
8) 石崎裕子, 興地隆史, 福島正義, 小林哲夫, 魚島勝美:平成15年度臨床研修医症例報告集第4号. 新潟大学医歯学総合病院, 新潟, 2004.

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