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2008年度医局業績 |
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【著書】 |
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1) |
興地隆史,吉羽邦彦,岡本明(分担執筆):保存修復学専門用語集(日本歯科保存学会編):医歯薬出版, 東京, 2009. |
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【論文】 |
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1) |
Iizuka N, Takenaka S, Shigetani Y, Okiji T: Removal of resin-based root canal filling materials with K3 rotary instruments: relative efficacy for different combinations of filling materials. Dent Mater J, 27(1): 75-80, 2008. |
2) |
Han L, Okamoto A, Fukushima M, Okiji T: Evaluation of flowable resin composite surfaces eroded by acidic and alcoholic drinks. Dent Mater J 27(3): 455-465, 2008. |
3) |
Kuratate M, Yoshiba K, Shigetani Y, Yoshiba N, Ohshima H, Okiji T: Immunohistochemical analysis of nestin, osteopontin, and proliferating cells in the reparative process of exposed dental pulp capped with mineral trioxide aggregate. J Endod, 34(8): 970-974, 2008. |
4) |
Hosoya A, Ninomiya T, Hiraga T, Zhao C, Yoshiba K, Yoshiba N, Takahashi M, Okabe T, Wakitani S, Yamada H, Kasahara E, Ozawa H, Nakamura H: Alveolar bone regeneration of subcutaneously transplanted rat molar. Bone, 42(2): 350-357, 2008. |
5) |
Furukawa M, Shigetani Y, Finger W.J., Hoffmann M, Kanehira M, Endo T, Komatsu M: All-in-one self-etch model adhesives: HEMA-free and without phase separation. Journal of Dentistry 36: 420-428, 2008. |
6) |
Kaneko T, Okiji T, Kaneko R, Suda H: Antigen presenting cells in human radicular granulomas; J Dent Res, 87(6): 553-557, 2008. |
7) |
Iizuka N, Suzuki A, Nozawa-Inoue K, Kawano Y, Nandasena BGTL, Okiji T, Maeda T.: Differential cell-specific location of Cav-1 and Ca(2+)-ATPase in terminal Schwann cells and mechanoreceptive Ruffini endings in the periodontal ligament of the rat incisor. J Anat, 214(2):267-274,2009. |
8) |
Shigetani Y, Takenaka S, Okamoto A, Abu-Bakr N, Iwaku M, Okiji T: Impact of Streptococcus mutans on the generation of fluorescence from artificially-induced enamel and dentin carious lesions in vitro. Odontology, 96: 21-25, 2008. |
9) |
Takenaka S, Pitts B, Trivedi HM, Stewart PS: Diffusion of macromolecules in model oral biofilms. Appl Environ Microbiol 75(6), 1750-1753, 2009 |
10) |
早川達也, 富田文仁, 興地隆史: ニッケルチタンファイルを用いたレジン系根管充填材の除去に関する基礎的検討; 日歯保存誌,51(2), 169-176, 2008. |
11) |
韓臨麟,松井香苗,岡本明,興地隆史:各種歯内療法用仮封材の封鎖性に関する研究;日歯保存誌,51(3): 274-280, 2008. |
12) |
金子友厚,興地隆史,須田英明:ラット正常歯根膜における抗原提示細胞の多様性─免疫機能分子およびToll-like receptor 4 mRNA発現の定量解析─;日歯保存誌,51(5): 502-507, 2008. |
13) |
富田文仁,早川達也,齋藤健,興地隆史:ニッケルチタンファイルMtwoの湾曲根管に対する切削特性;日歯保存誌,51(5): 550-556, 2008. |
14) |
韓臨麟,砂田賢,岡本明,福島正義,興地隆史:エナメル質亀裂の発生状況と関連症状に関する臨床調査;日歯保存誌,51(6): 614-621, 2008. |
15) |
重谷佳見, 竹中彰治, 飯塚直之, 興地隆史: レジン系根管充填材料の封鎖性および接着性 ─ 固形根管充填材・シーラー界面に対する検討 ─. 日歯内療誌, 29(1), 30-36, 2008. |
16) |
小野和宏,八木稔,大内章嗣,魚島勝美,安島久雄,林孝文,齋藤功,興地隆史,前田健康: 生涯学習能力に対するPBLチュートリアルの効果; 日歯教誌,24(2), 145-149, 2008. |
17) |
若松里佳,竹中彰治,本間春菜,尾添裕美子,福島正義,興地隆史:新規歯面コーティング材塗布のアンケートによる審美性評価;歯科審美, 21(2), 94-101, 2009. |
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【商業誌】 |
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1) |
浅井哲也,風間龍之輔,福島正義,興地隆史:進化し続ける歯科用CAD/CAM「CEREC」システム ─CEREC3 MCXL, Biogeneric AlgorismおよびCEREC Blocsについて, Dental Diamond 33(2): 136-142, 2008.
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2) |
Werner H Mörman,風間龍之輔,浅井哲也,中村昇司,飯田浩司,南 昌宏,高島浩二:Monthly Focus 光学印象を用いたワンデイトリートメントの現在 ─ CEREC 3Dの臨床的到達点を探る ─,Quintessence Dental Technology 33(3): 11-45, 2008. |
3) |
興地隆史: バイオロジー/バイオマテリアルサイエンスと臨床の連携を目指して; The Quintessence 27(4), 140, 2008. |
4) |
韓臨麟,福島正義:ホワイトニングによる歯の表面構造に与える影響;The Quintessence 27(4), 4, 2008. |
5) |
韓臨麟,興地隆史:歯内療法に用いる各種仮封材 ─ 封鎖性と使用法のポイント ─.Dental Diamond,33(6): 86-91, 2008. |
6) |
興地隆史:歯内療法における抗菌ストラテジーの意味 ─ 根管形成,根管洗浄および根管貼薬のエビデンスを考える ─ .Dental Diamond 33(6): 62-67, 2008. |
7) |
興地隆史:コロナルリーケージと歯冠修復.Dental Diamond 33(6): 132-136, 2008. |
8) |
興地隆史:ポストおよび根管充填材の除去法.Dental Diamond 33(6): 146-147, 2008. |
9) |
興地隆史:根管開放療法は有効か.Dental Diamond,33(6): 158-159, 2008. |
10) |
興地隆史,五味博之:MTAの基礎と臨床.Dental Diamond,33(6): 158-159, 2008. |
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【研究費獲得】 |
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1) |
興地隆史:歯内歯周疾患の病態形成機序 ─ 新規疾患モデルを用いた樹状細胞の動態解析 ─ .
日本学術振興会科学研究費補助金 萌芽研究,19659496, 2008. |
2) |
興地隆史:根尖性歯周疾患の病態機序 ─ 自然および獲得免疫応答と樹状細胞の成熟化 ─ .
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B),20390483, 2008. |
3) |
吉羽邦彦:象牙質・歯髄複合体の修復再生機構 ─ 歯髄組織幹細胞の同定と細胞動態の解析 ─ .
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C), 18592085, 2008. |
4) |
吉羽永子:レーザーを応用したう蝕治療法の確立 ─ 炎症歯髄創傷治癒過程の免疫組織化学的解析 ─ .
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C), 19592197, 2008. |
5) |
竹中彰治:抗菌成分の浸透拡散性能を指標とする根管内バイオフィルムに対する抗菌戦略の探求.
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C), 20592223, 2008. |
6) |
重谷佳見:レーザー照射後の象牙質・歯髄複合体の修復再生過程の免疫組織化学的解析.
日本学術振興会科学研究費補助金 若手研究(B),18791398, 2008. |
7) |
吉羽永子:Marfan症候群の成因となるmicrofibril/fibrillin-1の歯髄組織における機能の解明.
新潟大学プロジェクト推進経費 奨励研究, 2008. |
8) |
竹中彰治:成熟バイオフィルムの制御戦略の探求. 新潟大学プロジェクト推進経費 奨励研究, 2008. |
9) |
富田文仁:Ni-Tiロータリーファイルを用いたレジン系根管充填材除去法の構築
─ マイクロCT分析による切削特性評価 ─ .新潟大学プロジェクト推進経費 奨励研究, 2008. |
10) |
重谷佳見:半導体レーザー照射が象牙質・歯髄複合体に及ぼす影響 ─ 硬組織形成誘導機構を免疫組織化学的に解明する ─ .新潟大学プロジェクト推進経費 奨励研究, 2008. |
11) |
興地隆史, 小里達也, 荒田正三:レジン系根管充填用シーラーに関する理工学的・生物学的および臨床的研究,共同研究成果報告書,2008. |
12) |
興地隆史,浅井哲也, 長谷川 安男:歯科用CAD/CAMの歯科応用に関する基礎的・臨床的研究,共同研究成果報告書,2009. |
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【招待講演・シンポジウム】 |
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1) |
竹中彰治: ─ 口腔バイオフィルムの感染制御戦略を考える ─ 成熟バイオフィルムの制御戦略.日本歯科保存学会2008年春季学術大会(第128回), 新潟, 2008年6月6日,日歯保存誌 51(春季特別):6頁, 2008. |
2) |
竹中彰治:口腔バイオフィルム対策-人工バイオフィルムモデルを用いた殺菌効果のリアルタイム解析法:Bacterial Adherence and Biofilm 第22回学術集会, 兵庫, 7/4-5, 2008. |
3) |
興地隆史:明日からの臨床に活かすための歯内療法システム.大宮エンドセミナー,大宮, 2008年8月30日. |
4) |
興地隆史:最新の治療システムが拓く効率的で確実な歯内療法.長野エンドセミナー,長野, 2008年9月28日. |
5) |
興地隆史:歯髄の免疫防御・修復機構 ─ 歯髄保存療法を支える生体反応 ─ , Japan Endo Forum, 修善寺, 2008年10月4日. |
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【学会発表】 |
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1) |
Yoshiba K, Yoshiba N, Shigetani Y, Hosoya A, Okiji T: Tissue responses of human dental pulps to mineral trioxide aggregate. IADR 86th General Session & Exhibition, Toronto, Canada, July 4, 2008. |
2) |
Kuratate M, Yoshiba K, Shigetani Y, Yoshiba N, Ohshima H, Okiji T: Reparative dentinogenesis of rat molars pPulp-capped with mineral trioxide aggregate. IADR 86th General Session & Exhibition, Toronto, Canada, July 4, 2008. |
3) |
Han L, Okamoto A, Okiji T: Effects of polymerization conditions on the shear bond strength of adhesive resin cements to ceramics. 日中歯科医学大会,中国,西安,September 28-29, 2008. |
4) |
Takenaka S, Pitts B, Wakamatsu R, Okiji T.: Advantages of using two-photon laser scanning microscopy for biofilm imaging. 56th Annual meeting of JADR. Nagoya, November 29-30, 2008. |
5) |
菅井登志子, 芳澤享子,小林正治, 齊藤力, 小野和宏, 高木律男, 興地隆史: 歯根完成歯自家移植の予後因子に関する検討. 第62回日本口腔科学会学術集会, 福岡,2008年4月17-18日.日本口腔科学会雑誌 57(4): 439頁,2008. |
6) |
韓臨麟,岡本明,福島正義,興地隆史:長期水中保管およびブラシ研磨がフロアブルレジンの表面性状に与える影響.日本歯科理工学会学術大会,横浜,2008年4月26-27日.プログラム・講演抄録集:15頁,2008. |
7) |
鞍立桃子,重谷佳見,興地隆史:MTAからの各種元素の溶脱 ─ EPMAによる組成分析 ─ . 第29回日本歯内療法学会学術大会,千葉,2008年5月24日.日本歯内療法学会学術大会プログラム・講演抄録集:48頁,2008. |
8) |
富田文仁,齋藤健,興地隆史:ニッケルチタンファイルMtwoの湾曲根管に対する切削特性. 第29回日本歯内療法学会学術大会,千葉,2008年5月24日.日本歯内療法学会学術大会プログラム・講演抄録集:51頁,2008. |
9) |
渡辺洋平,毛利環,竹山雅規,八巻正樹,興地隆史,齋藤 力,齋藤 功:矯正治療患者における歯根完成歯自家移植の長期臨床的術後調査. 第23回甲北信越矯正歯科学会,松本,2008年6月8日.甲北信越矯正歯科学会雑誌16(1): 44頁,2009. |
10) |
細矢明宏,Zhao Chen,吉羽邦彦,吉羽永子,山田博仁,笠原悦男,小澤英浩,中村浩彰:再植歯の歯髄腔内における骨様組織形成.日本歯科保存学会2008年度春季学術大会(第128回),新潟,2008年6月5日.日歯保存誌 (春季特別):88頁,2008. |
11) |
韓臨麟,岡本明,福島正義,興地隆史:加齢に伴うエナメル質亀裂に関する臨床調査.日本歯科保存学会2008年度春季学術大会(第128回),新潟,2008年6月5日.日歯保存誌 (春季特別):113頁,2008. |
12) |
石崎裕子,韓臨麟,岡本明,興地隆史:各種ドリンクがフロアブルレジンの曲げ強さに与える影響.日本歯科保存学会2008年度春季学術大会(第128回),新潟,2008年6月5日.日歯保存誌 (春季特別):76頁,2008. |
13) |
浅井哲也,風間龍之輔,福島正義,興地隆史:新規ミリングユニットCEREC3 MCXLで製作された歯科用CAD/CAM修復物の適合性. 日本歯科保存学会2008年度春季学術大会(第128回),新潟,2008年6月6日.日歯保存誌 (春季特別):133頁,2008. |
14) |
浅井哲也,風間龍之輔,福島正義,興地隆史:歯科用CAD/CAMで使用されるマシーナブルセラミックスの破折強度について ─ 焼成およびグレージングの影響 ─ . 新潟歯学会第1回例会,2008年7月19日.新潟歯学会第1回例会プログラム:15頁,2008年. |
15) |
庭野和明,子田晃一,興地隆史:根管拡大形成操作解析装置の開発(第2報)KファイルおよびProTaperを用いた根管拡大形成操作の数値解析. 第24回日本歯科人間工学会研究発表大会,福岡,2008年8月31日,第24回日本歯科人間工学会研究発表大会プログラム・抄録集, 30頁, 2008年 |
16) |
韓 臨麟,岡本 明,福島正義,興地隆史:試作フロアブルレジンGCUC-370の各種ドリンク浸漬後の表面性状.日本歯科理工学会秋季学術大会,大阪,2008年9月20-21日.プログラム・講演抄録集:14頁,2008. |
17) |
吉羽邦彦,吉羽永子,重谷佳見,細矢明宏,中村浩彰,興地隆史:Mineral Trioxide Aggregate (MTA)に対するヒト歯髄反応に関する免疫組織化学的研究.第50回歯科基礎医学会学術大会,東京,2008年9月25日,Journal of Oral Biosciences 50 (Supplement): 204頁, 2008. |
18) |
風間龍之輔,浅井哲也, 福島正義,興地隆史:セルフアドヒージブレジンセメントにより接着されたオールセラミッククラウンの辺縁封鎖性. 第19回日本歯科審美学会,新潟,2008年10月12-13日,第19回日本歯科審美学会学術大会・抄録集:71頁,2008. |
19) |
武井典子,石川正夫,高田康二,竹中彰治,福島正義:子どもの発育と口腔の審美性について ─ 子育ての時期における母親の意識 ─ . 第19回日本歯科審美学会, 新潟,2008年10月12-13日,第19回日本歯科審美学会学術大会・抄録集:114頁,2008. |
20) |
小林千夏,竹中彰治,若松里佳,韓臨麟,福島正義,興地隆史:新規歯面コーティング材の経時的口腔内変化.日本歯科保存学会2008年秋季学術大会(第129回),富山,2008年11月7日,プログラムおよび講演抄録集:77頁,2008. |
21) |
笹なつき,重谷佳見,鈴木啓展,吉羽邦彦,吉羽永子,興地隆史:半導体レーザー照射後のラット臼歯歯髄初期反応に関する免疫組織学的検討. 日本歯科保存学会2008年秋季学術大会(第129回),富山,2008年11月7日,プログラムおよび講演抄録集:159頁, 2008. |
22) |
重谷佳見,鈴木啓展,笹なつき,吉羽邦彦,山中裕介,吉羽永子,興地隆史:Er:YAGレーザーによる窩洞形成後のラット臼歯歯髄反応に関する免疫組織学的検討.日本歯科保存学会2008年度秋季学術大会(第129回),富山,2008年11月7日,プログラムおよび講演抄録集:161頁,2008. |
23) |
風間龍之輔,浅井哲也, 福島正義,興地隆史:Ultrasonic Insertion Techniqueにより接着されたリューサイトガラスセラミックインレーの破折強度. 日本歯科保存学会2008年秋季学術大会,富山,2008年11月7日, プログラムおよび講演抄録集:181頁,2008. |
24) |
韓臨麟,岡本明,福島正義,興地隆史:試作接着システムGBA-400に関する研究 ─ 歯質処理面,接着界面および辺縁封鎖性について ─ .日本歯科保存学会2008年度秋季学術大会(第129回),富山,2008年11月7日,プログラムおよび講演抄録集:196頁, 2008. |
25) |
飯塚直之、鈴木晶子、興地隆史、前田健康:歯根膜ルフィニ神経終末におけるCaveolin-1とCa2+─ATPaseの存在. 歯学会第2回例会,2008年11月8日.新潟歯学会第2回例会プログラム:12頁,2008年. |
26) |
菅井登志子,芳澤享子,小林正治,齊藤力,高木律男,小野和宏,北村信隆,興地隆史:歯根完成歯自家移植の予後因子に関する臨床検討.第21回日本歯科医学会総会,横浜,2008年11月15日,第21回日本歯科医学会総会プログラム,108頁,2008. |
27) |
竹中彰治,興地隆史:人工バイオフィルムを用いた物質の浸透・拡散動態の解析 ─ 口腔内バイオフィルム制御の基礎的検討 ─ .2008年11月15日,第21回日本歯科医学会総会プログラム,118頁,2008. |
28) |
浅井哲也,風間龍之輔,福島正義,興地隆史:CEREC 3によるCAD/CAMオールセラミック修復の基礎的検討 ─ 適合性,辺縁封鎖性および破折強度の解析 ─ .第21回日本歯科医学会総会,横浜,2008年11月15日,第21回日本歯科医学会総会プログラム,118頁,2008. |
29) |
吉羽邦彦,吉羽永子,鞍立桃子,重谷佳見,興地隆史:Mineral Trioxide Aggregate (MTA) を応用した象牙質再生療法 ─ 直接覆髄後の歯髄反応について ─ .2008年11月15日,第21回日本歯科医学会総会プログラム,118頁,2008. |
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【研究会発表】 |
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1) |
興地隆史:象牙質/歯髄複合体の修復 ─ BiologyとBiomaterial Scienceの連携 ─ .歯内療法・保存修復臨床研究会in新潟,新潟,2009年3月18日. |
2) |
浅井哲也:Cerec 3によるCAD/CAMオールセラミック修復の基礎的検討.歯内療法・保存修復臨床研究会in新潟,新潟,2009年3月18日. |
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【その他】 |
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1) |
重谷佳見:Er:YAGレーザーによるう蝕治療の可能性. 市歯だより(新潟市歯科医師会), 2008年5月号, 2008.
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2) |
興地隆史:歯内療法の臨床エッセンス ─ 基礎から最先端まで ─ , 新潟大学医歯学総合病院歯科臨床研修医セミナー, 新潟, 2008年9月10日. |
3) |
興地隆史:歯髄・根尖歯周組織疾患と免疫学, 東京医科歯科大学特別講義, 東京, 2009年2月9日 |
4) |
Okiji T.: Endodontic considerations for tooth autotransplantation. 東京医科歯科大学大学院特別講義, 東京, 2009年3月24日 |
5) |
興地隆史:研究室紹介 新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔健康科学講座う蝕学分野; 接着歯学, 26(2), 154, 2009. |
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