<Tooth-Dev ニュース> 
2012.03.16.版



2012 年 (H24)

◆第14回オフミーティング in 甲府(2012/03/26)

下記シンポのあと、第14回オフ・ミーティングが開催されます。参加希望の方は大島までご連絡をお願いします。

第11回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2012/03/26)

第117回日本解剖学会総会・全国学術集会研究会・懇話会 として企画。演者は大津圭史さん、飯村忠浩さん、谷口彰良さんです。抄録はこちら



2008 年 (H20)

◆第9回オフミーティング in 東京(2008/09/23)

下記シンポのあと、第9回オフ・ミーティングが開催されます。参加希望の方は大島までご連絡をお願いします。

第7回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2008/09/23)

第50回歯科基礎医学会学術大会・総会サテライトシンポジウム として企画。演者は岡 暁子さん、細川亮一さん、中村卓史さん、中富満城さん、山越康雄さんです。抄録はこちら

シンポジウム「象牙芽細胞と骨芽細胞の違いを考える」 (2008/03/27)

第113 回日本解剖学会総会・全国学術集会 でシンポジウムを企画しました。演者は小守壽文さん、福本 敏さん、高野吉郎さん、大島勇人さんです。抄録はこちら



2007 年 (H19)


◆第8回オフミーティング in 札幌(2007/08/29)

下記シンポのあと、第8回オフ・ミーティングが開催されました。写真をクリックすると拡大します。幹事をやっていただいた沢さんは二次会セットアップのため写っていません。すみません。

第6回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2007/08/29)

第49回歯科基礎医学会学術大会・総会サテライトシンポジウム として企画。演者は藤原尚樹さん、Han-Sung Jungさん、太田正人さん、斎藤正寛さん、原田英光さんです。抄録はこちら

◆第7回オフミーティング in 大阪(2007/03/26)

下記シンポのあと、第7回オフ・ミーティングが開催されました。写真をクリックすると拡大します。

第5回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2007/03/26)

第112 回日本解剖学会総会・全国学術集会サテライト研究集会・談話会 として企画。演者は各務秀明さん、里村一人さん、朝比奈泉さん、山崎英俊さん、齋藤正寛さんです。抄録はこちら





2006 年 (H18)

◆第6回オフミーティング in 鶴見(2006/09/21)

下記シンポのあと、第6回オフ・ミーティングが開催されました。幹事は大島さんと原田さん。ご苦労様でした。写真をクリックすると拡大します。

第4回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2006/09/21)

第48回歯科基礎医学会 のサテライトシンポジウム2として企画。演者は九州大学の野中和明先生、大島勇人さん、山崎英俊さん、井関祥子さんです。抄録はこちら


◆第5回オフミーティング in 相模原(2006/03/28)

下記シンポのあと、第5回オフ・ミーティングが開催されました。幹事は本田さんと斉藤さん。ご苦労様でした。小規模でしたが、盛り上がりました (写真をクリックすると拡大します)。


第3回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2006/03/28)

第111回解剖学会 の研究集会・懇話会(9) として企画。演者は鄭翰聖先生、川島さん、齋藤さん、井関さん、岩瀬さんがつと めました。抄録はこちら


2005 年 (H17)

◆第4回オフミーティング in 仙台 (2005/09/28)

下記シンポのあと,第4回オフ・ミーティングが開催されました。幹事は東北大学の畠山夫妻。山越さん、阪井さ ん、中村さんなどの海外からの一時 帰国組、再び英国に行く大狭さん、直前のシンポで発表された谷口さん、福本さん、須田さんなど、写真には写っておられませんが小澤先生なども参加され、こ れまでで最大人数の45名を数えました(写真をクリックすると拡大します)。

第2回歯の発生生物学と再生に関するシンポ ジウム (2005/09/28)

第47回歯科基礎医学会 のサテライトシンポジウム7として原田さんが中心に企画。演者は阪大名誉教授の栗栖浩二郎先生、福本さん、中村さん、畠山さん、須田さん、谷口さんがつと めました。抄録はこちら



2004 年 (H16)

第1回歯の発生生物学と再生に関するシ ンポジウム (2004/11/26)

大島さんと原田さんの企画。演者は福本さん、大狭さん、山城さんがつとめました。首都圏からの参加者だけでなく、全国からもかなりの数の参加者がありまし た。抄録はこちら


◆はじめてのメンバー更新 (2004/11/03)


会員の意識向上を目的にメンバー更新を行いました。その結果、60名いたメンバーが48名になりました。メンバーは2割減ですが、アクティビティはそれを 上回るものになることを世話人一同、期待しております。 よろしくお願いいたします。


◆第3回オフミーティング in 広島 (2004/09/23)

第46回歯科基礎医学会
に合わせ,「歯の発生の会」の第3回オフ・ミーティングが開催され、25名の参加がありました。幹事は広島で大学院時代を過ごした田畑がつとめました。な お、今回のオフ会では「互いのスキルアップをめざす」ためにどのようにMLを盛り上げるかということが討論されました。その結果、会員の更新制の導入が提 案され、メンバーの承認を得ました(写真をクリックすると拡大します)。


◆再生医療のシンポジウム in 幕張 (2004/3/23-25)

第3回再生医療学会(2004/3/23-35)にて、田畑泰彦先生(京都大学再生研)がオーガナイズするシンポジウム「細胞と組織構築再生へ」がありま す。座長、講演者として原田さんが参席します。

『シンポジウム「細胞と組織構築再生へ

座長:田畑泰彦、原田英光
日時:千葉幕張メッセ
場所:2004/3/23-35

1) 山下  潤
京都大学再生医科学研究所附属再生動物実験施設
幹細胞医学研究センター 幹細胞分化制御分野 助教授

2)谷口英樹
横浜市立大学医学部 臓器再生医学 教授

3)原田英光
大阪大学大学院歯学研究科 
口腔分化発育情報学講座 口腔解剖第1 助教授


2003 年 (H15)

◆第2回オフミーティング in 盛岡 (2003/09/17)

第45回歯科基礎医学会
に合わせ,「歯の発生の会」の第2回オフ・ミーティングが開催され、多数の参加がありました。幹事の藤原さん、八重柏さん、ありがとうございました。今回 のオフ会は、1次会にわんこそば大会、2次会が懇親会という2段階形式。わんこそば大会は思いの外、盛り上がり、優勝者(160杯)には記念品がありまし た。学会前夜の会となりましたが、お互いに顔見知りになれたことが良かったようで、学会中の質問やディスカッションをしやすくしていたと思います。次回の 歯科基礎(広島)が待ち遠しいという声もあり、嬉しく思います(写真をクリックすると拡大します)。


◆岩瀬さんの研究が新聞に載りました (2003/08/06)

南日本新聞の夕刊(ローカル紙ですが)に岩瀬さんの仕事が紹介されていました。アメロジェニンから判明した性染色体の進化についてです。 ご覧になりたい方はこちら



2002 年 (H14)

◆第1回オフミーティング in 東京 (2002/10/5)

第44回歯科基礎医学会
に合わせ,第1回「歯の発生の会」ミーティングが開催され,特別参加を含め20名の参加があり盛会裏に終了しました.また,第2回ミーティングは第45回 歯科基礎医学会(於:盛岡)に合わせて開催することが決まりました. Tooth-dev は、オンライン上での情報交換が基本ですが、時々、顔をあわせて歓談する必要もあります。今回は、学会後の開催ということもあり、学会をとおして得た情報 などの交換も盛んに行われました(写真をクリックすると拡大します)。


◆Odontology 2002 in 軽井沢 (2002/9/15-19)


Tooth Structure and Evolution: Odontology 」と題する国際学会が小澤先生の教室の主催で開かれました。隔年開催の「エナメル質比較発生懇話会」とのジョイントコングレスでもありました。海外から は,Dr. Misek(チェコ),Dr. Lesot(フランス),Dr. Simmer(USA),Dr. Jung(韓国)らが参加しました。

日時:2002年9月15〜19日 
場所:日本大学軽井沢セミナーハウス(長野県)



2001 年 (H13)

◆歯胚培養のシンポジウム in 大宮 (2001/9/19)

第43回歯科基礎医学会のミニシンポジウムとして下記のようなセッションがありました.たくさんの方が来られ、反響に驚くやら喜ぶやらでした.このセッ ションは、培養のテクニックを公開するという内容でしたが、それだけでなく、すべてのプレゼンを従来のスライドではなく、PC+液晶プロジェクタで行うと いう試みも同時に行われました.これは久米川会頭をはじめとする担当校の明海大学歯学部の方々のご理解とご協力に感謝しております.

『歯胚発生研究における培養技術の実践と応用』

座 長:田畑純・大島勇人
日時:2001年9月19日(水)15:30〜17:30 
場所:大宮ソニックシティ・市民ホール

MS2-1 田畑  純(鹿児島大学歯学部口腔解剖学第一講座)
     「マウス歯胚の器官培養とアンチセンス法の応用」

MS2-2 藤原 尚樹(岩手医科大学歯学部口腔解剖学第二講座)
     「マウス生後臼歯歯胚の器官培養による歯根形成」

MS2-3 原田 英光(九州歯科大学口腔解剖学第二講座)
     「ラットエナメル芽細胞の培養法と上皮−間葉相互作用」

MS2-4 横瀬 敏志(明海大学歯学部保存修復学講座)
     「ラット切歯由来の培養歯髄細胞を用いたDentinogenesisの解析」

MS2-5 桧枝 洋記(大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻)
     「培養唾液腺が教えてくれたダイナミックな形態形成運動」

MS2-6 松崎  貴(島根大学生物資源科学部生物科学科)
     「二段階培養法による単離マウス毛芽細胞からの毛包再構成」


◆Tooth-dev のオープン (2001/9/11)


歯の発生研究の活性化のために、オンラインでの情報交換を行う場を作ることにしました。世話人は、大島、田畑、原田、藤原の4人です。


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