痛みに関する組織学的、生理学的研究 |
歯や顎顔面領域における痛みについて、組織学的および生理学的観点から研究を行っています。 |
<論文> |
- Takahashi K, Shingai T, Saito I, Yamamura K, Yamada Y, Kitagawa J: Facilitation of the swallowing reflex with bilateral afferent input from the superior laryngeal nerve. Neurosci Lett:562:50-3, 2014.
|
<研究費採択> |
- 高辻華子: 嚥下反射を修飾する咽頭・喉頭感覚の検討. 日本学術振興会 学術研究助成基金助成金 研究活動スタート支援, 26893088, 2014.
- 高橋功次朗: うつ病モデルラットを用いた疼痛性障害発症の解明. 日本学術振興会 学術研究助成基金助成金 研究活動スタート支援, 26893084, 2014.
- 上村藍太郎:内因性カンナビノイド(2-AG)が関わる鎮痛作用の解明. 研究活動スタート支援
|
|